平成の間に書き終えたぞラスベガス旅行記。
ラスベガス=カジノのイメージ通り、どのホテルも一階ロビーはすべてカジノで埋め尽くされている。
スロットのコーナーではタバコ吹かせながら画面も見ずにパチパチと打ち続けている人、たまに大当たりしてジャラジャラ音を鳴らしてる人(結構恥ずかしい)、などいて面白い。
この他にはテーブルのコーナーもあって、ポーカーやブラックジャックを楽しむことができる。
せっかく来たのだから、ということでブラックジャックに挑戦。スロットはガチャ的な、自分以外の力で決まる感じがなんか嫌だったので…。まあどちらにしろスったのだけど。やめ時の見極めが難しいですね。
その他にも、ホテルの前にはディスプレイをふんだんに使った柱があったり、街全体がエンターテイメント!感を出していて楽しい。あとは大通りは遅くまで人通りがあるから意外に安全だと思った(CESシーズンで観光客まみれだったからかも)
夜は噴水のショーが20分おきにやってたりもする。写真で見るより実際は噴水の高さがすごいので壮観。ただ近くで飲んでるとそのうち飽きてくる…
出張中、恒例イベントらしい?会社の人とシルクドソレイユを観劇してきた。演目は「ka」です。
劇場の世界観がめちゃくちゃ好み!だった!!!!ウィキッド好きな人は絶対に好きだと思った。あと劇場内が上演中含め写真撮影OKでシェアしてね!なのもカルチャーショック。
上手く撮れるかは別。これは戦さをしている場面なのですが地面が3次元自由自在に回る(?)これも含め技が凄すぎるのと話の脈絡が分からなくて圧倒されっぱなしでした。。
番外編。街にうろつくヤバいヤツら。ミッキーさん頭にファンがついてるの丸見えだよ!!!