ゲームを買う時の高揚感について

昨年、ピカブイが出た時にNintendo Switchを衝動買いしたわけだけど、ポケモンをクリアしたあともかなり楽しませてもらえてる。

自分一人でゲーム機を買ったのが人生初だったこともあり、ゲームを買う時に異常にテンションが上がる。あと何よりいいのが最近はパッケージを買いに行く必要がなく、ダウンロードできるということ。予定のない休日に「やってみよう!」という気持ちひとつですぐに始められる。

Switchの筐体がまたとても良い。ピカブイ版の限定デザインで可愛いのももちろんだけど、持った時の手に収まる感じとか、外に持っていけるのが良い。ラスベガスの出張にも持っていった(若干邪魔だったけど)。持ち運びできるガジェッドに愛を注ぐ人間なので、暇があればカスタマイズ用小物を見ている。

最近はもっぱらスプラトゥーンばかりやっている。アクションが致命的にできない私でも唯一楽しめるアクションゲームといって良い。欲を言えばもっとシオカラーズを出して欲しい。。ホタルちゃん推しなので。。

友人に勧められたゼルダは世界観や音楽、グラフィックのクオリティの高さに圧倒されたけど、無装備で山に登ったところ寒すぎて歩いているだけでどんどんHPが減るのでやめてしまった・・・。私のゲームスキルでは難しすぎる。そもそもリアル世界で移動するのが結構嫌いなのにひたすら移動するゼルダはわりと合わなかった。もう最後まで全部ムービーシーンで進めて欲しい。それなら見る。

 

さて、今週末はゆっくりできるので星のカービィをダウンロードしてみた。

数少ない、自分が人生で全部クリアできたゲーム(片手にも満たないと思う)が星のカービィスーパーデラックスで、あれなら未だに一つのゲーム30分以内とかでクリアできるので、これなら私にもできるかなあと期待を込めてダウンロード画面を見つめている。

余談だけど、ゲーム音楽の中でかなり上位に好きなのがメタナイトのテーマだったりする。

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この、ソフトをダウンロードする瞬間がたまらなく良い。そろそろFit Boxingにも手をつけないと・・・。

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初心者のための「けやき坂46(ひらがなけやき)、改め日向坂46とは?」

本日2/11、けやき坂46(ひらがなけやき)のシングルデビューおよび日向坂46への改名が発表されました。

(他にも色々発表はありましたが、ビックニュースとしてはこの2つでしょう)

 

 

おそらく「けやき坂?欅坂は聞いたことあるけど何が違うの?」という方が世の中にはたくさんいると思うので、そういった方向けに、けやき坂改め日向坂46とは何かを解説します。(話を簡潔にするため一部端折ったりはしています。)

 

1. 欅坂46結成〜けやき坂46結成まで

欅坂46は、乃木坂46に次ぐ坂道シリーズ第二弾のグループとして結成されました。(こちらも当初は鳥居坂46という名前から改名したのですが、それはまあどうでもいいです)

デビューシングルであるサイレントマジョリティーが大ヒット、同時にセンターの平手友梨奈ちゃん(私の推しメン)がデビューしたてとは思えない存在感を放ち話題になりました。

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この欅坂46、実は結成時に一悶着がありました。

最終オーディションで、候補者の一人である長濱ねるちゃん(後に写真集がバカ売れする長崎の子)が、親からの反対により最終オーディションを辞退させられてしまうのです。

これに長濱ねるちゃんは猛反発。あまりに塞ぎ込むねるちゃんを見て、親はもう一度チャンスをくれないかと運営に相談します。それに対して運営はOKを出します。(そもそも合格させる気だったんでしょう)

ただ、これだとねるちゃんだけ最終オーディションを受けずに合格したことになり不公平になります。そこで運営は、「けやき坂46」という別グループを作り、ねるちゃんはそちらに加入させる、という結論を出します。

ここで、最終オーディションを通過した20名は「欅坂(漢字欅とも言う)」、長濱ねるちゃんは「けやき坂(ひらがなけやきと言う)」という住み分けができます。なお、サイレントマジョリティーに長濱ねるちゃんは参加しておらず、漢字欅20名で歌唱しています。 

ねるちゃん一人だとグループと言えないので、すぐさま追加メンバーの募集が始まります。ここで加入したのが齊藤京子ちゃん、加藤史帆ちゃん、キャプテンの佐々木久美ちゃんなど、1期生と呼ばれる子たちです。

 

2. 長濱ねるの兼任時代

長濱ねるちゃんは持ち前の可愛さ、頭の良さ、漢字欅のメンバーとすぐに打ち解けられるコミュニケーション力をもってどんどん人気を上げ、欅坂46の2ndシングル「世界には愛しかない」以降は選抜入り、同時に漢字欅への兼任も命じられます。一方、けやき坂46メンバーはカップリング曲の歌唱を行います。

ここでどうしてももっと知られてほしいけやき坂46の代表曲、おそらく日向坂46になっても歌い続ける「誰よりも高く跳べ」を貼っておきます。ダンスが初々しいですが平成初期を思い出させてくれるような名曲です。

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けやき坂46の、ねるちゃん以外のメンバーは、表題曲の選抜に選ばれることもなく、紅白などの大舞台に立つこともありませんでした。正確にはグループが違うので選抜への土俵にも上がらせてもらえず、乃木坂46のような「選抜に選ばれた人、そうでない人(アンダー)」というわけでもない。結構説明がしにくい体制が続いていました。

欅坂のライブにけやき坂も出演するようになったり、けやき坂単独でツアーをするようになり、唯一の兼任である長濱ねるちゃんの負担がとてつもないことになります。その結果、欅坂5thシングルをもってねるちゃんの兼任解除、欅坂46専任が発表されます。

 

3. 二期生、三期生の加入

ツアー途中での突然の長濱ねるちゃん兼任解除に加え、けやき坂46の二期生加入が発表され、グループとしては大きな動揺が走ります。今思うとこの辺りから完全分離に向かっていったのだと思いますが。。

そして加入した二期生。これがまた逸材揃いで、現セブンティーンモデルの小坂菜緒ちゃんや、けやき坂初の写真集を発売した渡邉美穂ちゃんを筆頭に、顔良しキャラ良しの個性派メンバーたちが加わり、けやき坂の人気・勢いはどんどん上がっていきます。この頃、漢字欅平手友梨奈ちゃん筆頭に体調不良者続出で公演がなかなかできなくなり、それらがけやき坂の公演に振り替えられることがあって、そのハプニングをチャンスに変えたけやき坂は武道館公演を成功させ、単独デビューアルバム発売を果たします。

また、坂道合同オーディションに合格し、けやき坂唯一の三期生として加入した上村ひなのちゃん。長濱ねるちゃんを彷彿とさせる王道なルックスで既に人気は上がってきています。一人、というところも運営の多大な期待を感じさせ、エース候補の予感がします。

 

4. けやき坂から日向坂へ

ただ、けやき坂として人気が上がるにつれ、体制との歪みが出てきたのは事実です。欅坂46としてリリースしているシングルの売り上げには、けやき坂46のメンバーとの握手券の売り上げも含まれます。

けやき坂のメンバーは、自分たちは表題曲をもらえず、テレビにも出れず、人気の指標である握手の売り上げは別グループの売り上げに計上される、というなかなか不公平な状態におかれます。もちろん本人たちは表立って言いませんが、相当な不満が溜まっていたのかもしれません。

その状況を顧みて今回の「単独シングルデビュー&改名」という判断に至ったのだと思います。こうしてけやき坂46欅坂46から名実ともに分離されました。

個人的にはこの判断、とても良いと思っていて、メンバーの反応も良かったしファンも概ね好意的に捉えているようです。

乃木坂は清楚、欅坂は迫力、けやき坂は「ハッピーオーラ」とよく言われていました。乃木坂にも欅坂にも無い底抜けの明るさと、バラエティでのキャラの濃さが彼女たちの魅力です。その一方、坂道特有とも言える顔面偏差値の高さも兼ね備えています。日向坂46という名前、新グループカラーの空色はさわやかな彼女たちにぴったりです。

まずは彼女たちの冠番組「ひらがな推し」を見て、デビューシングルを待ちましょう。

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ラスベガスに行ってきた -往路と町並み散策編-

CESを見て来いという会社からの命令により生まれて初めてアメリカに行ってきた。

 

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砂漠

 

行くまでは人生初アメリカにビビりっぱなしだったけど、一緒に行った人と仲良くなれたこともあって安心して過ごすことができた。一週間も滞在すると流石に最後の方は慣れてきて街を一人でうろうろできるまでになった。

CESは記事で上がっているものを読めば十分内容がわかると思うので、旅慣れてない人のラスベガス旅行記として少しずつ残していこうと思う。

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往路。出発は成田空港。遠い。同行の先輩も私もテンション下がり気味で移動。

先輩が航空券申しこんだ時にキャンペーンをしていたらしく、デルタ航空のラウンジが使えるとのことだったので有難く同行させてもらう。

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食べ物の写真撮るの忘れた。これはデルタのラウンジから外を撮ったもの。食べ物はカレーが美味しかったです。あとこの飛行機に乗ったわけではない。


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機内食。美味しかったけど多かった。

この前にスナック、この後にアイスが出てきた上に、日本時間夜中12時ごろに「good morning!!」と言いながらピザを出されてアメリカの洗礼…という気持ちに。

 

行きの飛行機は全く寝れないまま到着。イミグレで2時間弱並ばされる。もう私のHPはゼロよ…。

 

着いてからは駐在の方と合流し、ラスベガスの街並みを散策する。

ラスベガスは、どの建物もド派手で規格外の大きさで、いい意味で適当な雰囲気のある場所だった。バブル感が最高だった。

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このホテル、エッフェル塔凱旋門っぽい建物の横にParisって書いてるのにすごくウケてしまった。

 

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広告が全部想像していた通りのアメリカで感動した。

 

お昼(この時点で時差ぼけもあり何ご飯かよく分かっていない)にとりあえずハンバーガーを食べに行く。後から振り返るとこの後滞在中3回ぐらいハンバーガー食べてるので、わざわざ選ばなくても良かったかもしれない…。


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デフォルトで出てくる水がでかい


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この時の味をよく覚えてない

 

ホテルに戻り、他のメンバーはまた散策に行ったけど私はギブアップして部屋に一足早く入り、気絶するように眠りについたのでした。続く。

物欲2019初春

欲しいものはいつだってたくさんある。欲しいけど買えないものもいつだってたくさんある。想いを募らせる一方なものを書いてみようと思う。

 

・食器洗濯乾燥機

食洗機がないのは洗濯機がないのと一緒、というエントリを読んでたしかにと思った。私はいつまで手で皿を洗い続けるのだろう。

買えない理由は一つ、置くスペースがないことだ。この前測ってみたら、今のキッチンに食洗機を置いたら切るスペースが奥行き15cmぐらいになってしまうことが分かって頭を抱えている。小さい食洗機だと鍋が入らなさそうなので意味ないしなあ…。

panasonic.jp

  

・スマートウォッチ

最近唐突に興味が出てきた。きっかけはアメリカ出張で、今のアナログ時計はグローバル対応しているけど結局都市の変え方がわからずずっと日本時間を指したまま使うというアホなことになったこと。

スマートウォッチなら一瞬で変えられるはず、というのと、心拍とか歩数とか取ってくれるヘルスケア機能がどんどん充実しているというのと、いろんなデザインが出てきはじめたというと、航空機のeチケットが表示できるというので一気に欲しくなってきている。

最新のApple Watchか、ブランドが出しているものか、で迷っている。
www.amazon.co.jp

 

マットレス

買ってそろそろ10年経つので、そろそろいいものに買い替えたい。とはいえ引越しするならそのタイミングの方がいいかなとか思ったり。引越しもするする詐欺になりそうな気がするけど…

 

・布団カバー

こちらも買い替え時期。ベルメゾン(ディズニー)かニトリでしか買ったことがないけど、そろそろ脱ディズニーしたいのとニトリはあまりに生地が薄すぎたのと、意外に布団カバーって長く使えることがわかった、という理由からしっかりした生地のいいものに替えたいなと思っている。

とりあえず1セットはベルメゾンで調達したけどもう1セットは北欧っぽいものが欲しい。RoompClipで研究するか。。 

www.bellemaison.jp

 

食洗機は部屋を替えないとどうしようもないけど他は2019年前半には揃えたいな〜

課金先をデザインする

最近、「課金先のデザイン」がコンテンツにとって重要だなと思うことがよくある。コンテンツの人気を示す指標があまりに世の中に溢れてきたからだ。

昔は歌手ならCD売り上げ、テレビ番組なら視聴率…と決まっていたが、今はメディア自体が多くなってきた。ツイッターのフォロワー数、RT数、動画再生数、SHOWROOMのタワー本数etc…。

今、一番課金先がうまくデザインできてると思うコンテンツはVTuber(Virtual Youtuber)だ。

VTuberはやたらと課金額が高いことで度々話題に上がる。

www.moguravr.com

 

少し前になるが、富士葵がクラウドファンディングで2000万円集めたこともあった。

www.makuake.com

タイアップイベントでグッズも出しているが正直ファン以外から見たらぼったくりだ。それでも売り切れて買えない人が続出するらしい。

VTuberは人気とはいえテレビに出ている芸能人に比べたら知名度も低いしファンも少ない。つまり、課金勢の割合が異常に高いか、一人あたりの課金額が異常に高いか、もしくはその両方かということになる。(この割合はちょっと気になっている)

ただ、どちらにしろここで一番重要な事実は、課金勢以外の人間に「VTuberってこんなに金集めてるんだ、すげぇ」と思わせることである。

ここが現時点でVTuberビジネスのすごいところなのだが、VTuberは基本的に動画投稿、もしくは配信がメインの活動になる。グッズまで出しているのはほんの一握り。基本的な活動は無料で追うことができる。逆に、推しに「応援している」という気持ちを伝えたくて仕方がないファン心理と、限界まで課金先を絞るというシステムの相乗効果で、特定のプラットフォームにものすごい額の課金が集まることになる。

運営側からしたら「うちのVTuberはこれだけお金を持って来れますよ」というエビデンスを示せるためタイアップの話を持ちかけやすくなり、さらにタイアップが決まったらファンは喜んでそっちに課金する、という流れも作れる。

 

コンテンツにとって、課金先は象徴とも言える。例えばAKBは総選挙投票券付きシングルがやたらと売れるけど、それは「これだけのファンがお金を出してこの子たちと握手したがる」「この子は総選挙でこれだけのお金を集めることができる」という証拠になる。

その一方、乃木坂46は総選挙は行わないため、AKBのようにシングルセールスが300万枚超えすることはないが、その代わりとして写真集という課金先を用意している。写真集が異常に売れることで、乃木坂のセールスポイントである「ルックス」を強調することができる。写真集は比較的ファン以外の目にも止まりやすいため、「一般人受け」を強調することもできる。

 

このように、現代の有象無象のコンテンツ産業を勝ち抜くためには課金先をうまくデザインする必要がある。というのがここ最近ぼんやりと考えていることである。

これからどんどん人気が出て芸能人化していくVTuberの収益バランスがどうなっていくのかがとても気になるのでウォッチしていきたい。

2019年の抱負

ここ数年怠っていた元旦に抱負を宣言することを久々に復活させます。精神論はやめて具体的に考えてみた。

 

・服装をアップデートする

・髪の毛を綺麗に保つ

年相応に垢抜ける、が今年のテーマ

 

・所有物を減らす

引っ越すかもしれないので。引っ越さなくても物を減らしたい。

 

・IZ*ONE接触イベントに向けて韓国語のお勉強

プデュ48放送を見始めてすっかりハマり。2019年はIZ*ONEを推していきます。最推しアンユジンちゃんのサイン会当たったぞー!

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今週のお題「2019年の抱負」

2018年現場総括

2/11 欅坂46個別握手会@幕張

3/11 Aqours 函館ユニットカーニバルLV(1日目)

3/17 乃木坂46個別握手会@横浜

6/9 乃木坂46個別握手会@横浜

6/10 欅坂46個別握手会@横浜

6/24 Aqours3rdツアーLV(大阪1日目)

7/8 Aqours3rdツアーLV(福岡2日目)

9/29 欅坂46個別握手会@横浜

10/13 Perfume FUTURE POPツアー@エコパアリーナ

11/17 Aqours 4th live LV(1日目)

11/30 水曜日のカンパネラ ガラパゴスツアー@大阪

 

こうやって見ると坂の握手会よく行ったなー(自分比)。

乃木坂は、齋藤飛鳥ちゃんと握手できたのでもう悔いはないかも。まいやんとかななせまるは個別取れないし。。

欅坂は、年始は漢字欅全員と握手するぞ!と意気込んでいたのですがいろんな人と一回ずつ握手するのはだいぶ食傷気味。あと途中からひらがなに流れました←

握手全般に言えることだけど、見てうわーってなるのは良くも悪くも慣れてしまったので今後は一人とちゃんと関係を築いていく方向にシフトしたいですね(良くない)。とりあえず井口はもっと行きたいかなー。

今年握手した中では、今泉佑唯ちゃんは神対応で印象に残りました。辞めちゃったのは残念だけど。。

あとはAqoursやたら行きましたね。周りにラブライバーが増殖した1年だったと思います。Aqoursはパフォーマンスも良くなったし、ライブの構成もとてもレベルが高くて毎回満足させてもらえるコンテンツです(そろそろ声優さんに過度な挑戦をさせるのだけ辞めてほしい)。特に小林愛香さんのパフォーマンスが大好きで、Aqoursが終わっても追って行きたい。

あと今年の話題としてはセイントスノーお二人のパフォーマンスが素晴らしかったのでもっと知られてほしい。

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現場で見たPerfumeと水カンはもう本当に最高でした。Perfumeは余裕で今年のベストライブ。VRとかARの最先端をいくパフォーマンスで震えた。まだ進化するのかと。紅白がとても楽しみです。

水カンは味園ユニバースという会場チョイスでもう勝ってた。音響の相性が良すぎる。楽曲スタイルがどんどん変わっていくけど全部好きになれるアーティストは珍しい。コムアイちゃんは歌唱力、リズム感、お客さんを巻き込むパフォーマンス力とオーラ、全てが素晴らしいアーティストだなとしみじみ。

来年は握手会よりもライブの現場を増やして行きたいかなあ。IZ*ONEを本格的に追って行きたいので2月の日本デビューが楽しみです。

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